デルフト出身の人物
・フーゴー・グローティウス:法学者
・レーウェンフック:生物学者
・ヨハネス・フェルメール:画家
・ヤン・ヨーステン:航海士・貿易家
文化
16世紀はじめにイタリアから陶器であるマヨリカの製法が伝わり、陶器の製造が行なわれていたが、17世紀、そこにオランダ東インド会社を通じて中国から磁器が伝わったことがきっかけとなり、当時日本から輸入されていた有田焼の影響をも受けつつ、独特の陶器が発展、生産が行われた。青を用いて彩色され、デルフトブルーと呼ばれている。生産規模自体は縮小したものの今日でもデルフト焼として知られる。
また、画家のヨハネス・フェルメールはデルフト生まれであり、「デルフト眺望」という風景画も描いている。彼の墓は市内の旧教会(Oudekerk)にある。他にもピーテル・デ・ホーホやカレル・ファブリティウス、ニコラース・マースなどもデルフトに住んだり、デルフトで創作活動をした。
交通
<道路>
・高速道路 A4(E30)、A13(E19)
<鉄道>
・オランダ鉄道 デルフト駅(アムステルダムとロッテルダムを結ぶ幹線路線上にある)
アムステルダム中央駅へ、Intercityまたは快速(Sneltrein)で所要時間1時間、運行間隔1時間に4本。
・ハーグ市営交通会社 トラム1系統
デルフト駅前停留所より、デン・ハーグのスパイまで所要時間25分、運行間隔1時間に4本。