プロフィールロジャー・ダルトリー、元アバ...

クライミー・フィッシャー


クライミー・フィッシャー(Climie Fisher)は、イギリスのポップ・デュオ。ボーカルのサイモン・クライミーとキーボード奏者のロブ・フィッシャーで結成された。


プロフィール

ロジャー・ダルトリー、元アバのフリーダ等に楽曲提供していたソング・ライターのクライミーと、セッションで出会った元ネイキッド・アイズのフィッシャーとで2人組としてデビュー。1986年にデビュー・シングル「This Is Me」を発表した。続いて1987年に発表され、イギリス・チャートで2位を記録するなど世界的にヒットとなったシングル「ラヴ・チェンジズ」で、世に知られることとなる。アルバム『エヴリシング』は日本でも話題を呼んだ。ヒップホップ調にリミックスされた「ぼくからのラブ・ソング」はイギリスで10位を記録し、南アフリカではナンバー1となった。最後のヒット曲となったのは、1989年の「Love Like A River」(イギリスで22位等)。セカンド・アルバム『カミング・イン・フォー・ザ・キル』はアメリカでのヒット意識したような作風と評され、チャートでは結果を残せなかった。それを受け、1990年に解散することとなった。

解散後、クライミーはソロとなって作品を発表するも不発。しかし、後にプロデューサーに転向し、エリック・クラプトン、SMAP等のプロデュースを担当して活躍することになる。

フィッシャーは、リック・アストリーに楽曲提供するなど作曲家としてのキャリアに向かったが、1999年に39歳の若さで腸癌により病死している。

アルバム

 ・エヴリシング - ''Everything'' (1988)
 ・カミング・イン・フォー・ザ・キル - ''Coming In For The Kill'' (1989)